一辺の長さとの関係 正方形の対角線の求め方は「一辺の長さ×√2」です。 一辺の長さが10cmの場合、正方形の対角線の長さは「10cm×√2=10√2cm」です。 √2≒141なので、10√2≒141cmになります。 下図をみてください。 正方形の一辺の長さをaとします 宿題で対角線の長さが4センチと6センチのひし形をコンパスを使って書くと子どもが言うのですが、コンパスを使って書く方法がわかりません。 娘の宿題です。 ひし形の書き方なんですが、どこから、どうやって、書いていけばいいのでしょうか? すいそれは、ひし形の、 対角線×対角線とも言えますね。 ひし形を、ぴったり囲む長方形を描いて、その面積を出して、半分にする! その発想から、 対角線×対角線÷2 という公式が出てくるんですね。 円の面積を出すのに必要な円周率(314)に
ひし形の作図ってどうやるの 宿題のお手伝いに役立つひし形の書き方 Hugkum はぐくむ