手書きで、正八角形を描く方法を紹介します。 直線定規とコンパスを使う作図方法を2つ。 三角定規の角度や分度器や直線定規の数字を使う描き方は特に解説しません。 正八角形の条件 ・8辺の長さが等しい多角形。 ・8個の内角がそれぞれ等しく135度(八角形の内角の和は1080度)。 ・中心角は45度(360度を8等分)。 八角形は英語で「octagon(オクタゴン · 正十二面体を作るには、正五角形が必要ですが、ここで、この作り方について少し述べておきます 正八面体 正八面体の概要 ナビゲーションに移動検索に移動正八面体種別正多面体、デルタ多面体、八面体面数8面形状正三角形辺数12頂点数6頂点形状3, 3, 3, 334シュレーフリ記号{3, 4}ワイソ多角形52/分度器と直線定規を使った正五角形の描き方 分度器や直線定規を使った、円に内接する「正五角形」の作図 分度器や直線定規を使って正五角形を描く方法です。 数学的には正解ではない作図法です。 ☆用具:直線定規、コンパス、分度器
コンパスで作図 正八角形の書き方がわかる5ステップ Qikeru 学びを楽しくわかりやすく